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暴風と高波及び雷に関する全般気象情報 第1号を発表(27日5時6分)
今晩からまた大荒れに。
気象庁が暴風と高波及び雷に関する全般気象情報 第1号を発表(27日5時6分)して、特に北陸から北日本の日本海側を中心に警戒を呼び掛けています。
暴風と高波及び雷に関する全般気象情報 第1号
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20131126200702.html
(▼同 気象情報の見出しより引用)
東北日本海側や北陸地方では、27日夕方から28日昼過ぎにかけて沿岸を中心に非常に強い風が吹き、海上は大しけとなる見込みです。暴風や高波に警戒してください。また落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
図は27日21時のJMA予想天気図。
この気圧の谷が抜けると一気に寒くなります。既に渤海、黄海には寒気の吹き出しに伴う筋状の雲が。特に29日早朝は岐阜県の平野部でも積雪があるかもしれません。
※この記事は、岐阜県の気象予報士 大竹様のFaceBookの投稿を転載しております。災害予防の一助としてご利用ください。
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