気象予報士講座をポケットに…eラーニング「てんコロ．の気象予報士講座」開講中です。気象予報士の資格取得を一生懸命応援するサイトです。

実技試験の勉強法悩んでいませんか？

佐々木先生にお伺いしてみました。以下、先生の解説です。

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インターネットなどで調べると以下のようなことが書かれています。

過去問をひたすら解いて、答え方、言い回しに慣れる！

そうなんです。そうなんですよね。ただ、

もっと大事なことは、、、

現象の仕組みを理解すること！！！！

なのです。

試験で出くわす天気図は初見です。過去問以外の天気図が出てきたら解答できません。

てんコロ。気象予報士実技講座は、それを解決できるように構成されています。

実技講座の特徴

	過去問で使われたものではないオリジナル の9つの事例がテキストになっています。
	天気図とじっくり向き合い、典型的な実例 から現象の仕組みを理解していく授業。
	実況の把握。それを踏まえて、 予想の組み立て。の2本立ての授業。

講座の進め方

これから、実技試験の勉強をしていく方にも対応しています！

１、まず、テキストを開き、
その事例の天気図から何を読み取ればよいのか。
また、等圧面ごとの着目点が記してあるので、確認する。

天気図の着目ポイント

２、ガイドの入った天気図（解析済み）を読み、印刷する。

３、印刷した天気図を手元に置き、講座を受講する。（テキストだけでも勉強できるようにはなっている。）

４、ある程度勉強が進んだら、まっさらの天気図を使用し、繰り返し自分で解析してみる。
（前線を書くなど）

天気図を見慣れてきたら、実際の過去問の天気図解説へ

天気図を見慣れてきたら、実際の過去問の天気図解説をご用意しています。
第46回から実技試験の天気図解説があります。

答えを埋めることができたけれど、結果、何が問われていたのか分からない。
という時があります。
それが、理解できないままだと、次回の試験もあまりうまくいかない。ということがあります。
そういう時のために是非見てください。

実技ガイド

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【実技試験対策講座】 一括申込受講料 39,000円– 365日パック

※単元ごとの購入も可能です。単元ごとの購入は以下からお願いします。

実技1（温帯低気圧）4,800円– 365日パック

実技2　上層寒冷渦　4,800円– 365日パック

実技3　梅雨前線型　4,800円– 365日パック

実技4　南岸低気圧　4,800円– 365日パック

実技5　西高東低型　4,800円– 365日パック

実技6　北東気流型　4,800円– 365日パック

実技7　台風型　4,800円– 365日パック

実技8　日本海低気圧　4,800円– 365日パック

実技9　JPCZ　4,800円– 365日パック