ニュース&トピックス

岩石型惑星の大気組成は?【気象予報士の用語チェック】

こんにちは。キバンインターナショナルの武内です。
気象予報士の勉強で重要な用語について載せています。
解説は、気象予報士講座から、ピックアップ。勉強にお役立てください。

岩石型惑星の大気組成は?

太陽から一番近い水星から火星までが岩石型惑星

今の大気組成はこうなっています。
水星は固有の大気がないんですね。
金星、火星は同じぐらいですね、二酸化炭素96%、窒素3%
間に挟まって地球だけがなんかすごく個性的じゃないですか。窒素78%、酸素21%

実は地球は太陽からの距離がほど良かった。
金星ほど近くもないし、火星ほど遠くもないみたいなことが、実は水が3つの層変化をできる、そういう温度だったというのがすごく重要になるわけです。奇跡の星ですよ。水って液体になったり固体になったり水蒸気になったりしますけれども、それが酸素を生み出すきっかけになるわけですね。

→→→→太陽系の解説をしている【てんコロの気象予報士講座「太陽系の概要・原始地球からの成り立ち」】を無料公開しています。
ぜひ一度ご覧ください。

~佐々木先生の気象予報士講座では、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっています。
単元ごとの購入も可能です!!
こちら(http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15)より視聴もできますのでぜひご覧ください。~

講座サンプル


てんコロ.の気象予報士講座 大好評発売中!

てんコロ.の気象予報士講座

気象予報士講師としても、気象庁や大手企業での予測業務でも活躍中の気象予報士、佐々木恭子先生による合格対策講座です。

国家資格の気象予報士試験は合格率5%という難関の資格です。一方気象予報はとっても身近な存在であり、誰もが気象に興味があれば学んでも楽しい分野です。

キバンインターナショナルのクロマキーシステムを駆使した映像は、気象画像を多く使用する当講座にはベストマッチです。佐々木先生の講義も個性あふれていて楽しい講座です。 講座は分かりやすくするため、なるだけ専門用語を使っていません。

普通のテキストでは図解されていないようなところにもふんだんに図解を盛り込んでいます。

「文系だから」「合格率悪いから」「物理避けてきました」。そんな初学者の方にも分かりやすく丁寧に解説しています。eラーニングにも関わらずリラックスできる雰囲気が特徴です。

講座の詳細、無料体験、ご購入は下記をご覧ください。 http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

ログインはこちらから。

 

「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル KiBAN INTERNATIONAL CO.,LTD.
Web : http://elearning.co.jp
E-mail : international@kiban.jp
担当:kobayashis