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線状降水帯・2011年7月の新潟・福島豪雨の解説より学ぶ 【気象予報士講座】

このところの集中豪雨でよく耳にする「線状降水帯」。
佐々木恭子先生の気象予報士講座の無料講座でも解説しています。
もう一度確認してみましょう。

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その時の、雨の様子の一部をレーダー画像で見てみます。
佐渡から新潟県の下越~中越にかけて、
線状に降水帯がほぼ同じ位置に停滞しています。

①~⑤まで約2時間ですが、
その間この線状の降水帯は消えることありません。

よく見ると、線状降水帯の風上側の先端(西側)で、
次々と新しい積乱雲が発生
しています。

成長すると、上空の一般風(ここでは850hPa 付近の北西風)に流されて南東方向に流れて行きます。
一旦、こういった線状の降水帯が形成されると、
その中では凝結熱による加熱のため、雲内の温度は周りの温度より高くなります。

従って、地表面付近の気圧が周りより低くなり、局所的な気圧の谷となって、
収束が維持される
と考えられます。

こうして、同じ地点を発達した積乱雲が次々と通ることで集中豪雨となるのです。

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