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第52回気象予報士試験合格体験談 大澤さん
「勉強期間」5年間
ですが、気象予報士試験に向けての勉強というわけでなく、最初は荒木健太郎さんの『雲の中では何が起こっているのか』ベレ出版 を約1年熟読し、
そのあと
小倉義光先生の一般気象学 読破、とてもよく分かった。
そうして、ようやく受験しようと思い、試験勉強をはじめた。
「試験回数」7回
独学に限界 点数が取れないのはなぜかわからない。
実技の点数があがらない。サボテンの実技解説速報をみて、自分の考えが間違ってないと思い。分析→判明。
つまらないところで点数を 落としていた。
ので
「その対策」
その1:計算問題 4桁3桁の掛け算の筆算の訓練。早く正確に計算をするため。
その2:地域の名前、海域の名前 それぞれを白地図にして、覚えた。
その3:雲の名前30種類
その4:天気記号 すぐに答えられるように。
その5:SSI 10枚ぐらい印刷しておいて、持ち歩き、みて確認する。
「オススメ図書」 気象庁ガイドブック
「今後」
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担当:takeuchia