第53回気象予報士試験合格体験談~実技と学科を同時に勉強するのはいいと思った
受験回数:一回で合格
勉強期間:興味を持った2年前から。
線状降水帯という言葉を聞いたり、 積乱雲が並ぶのを見て、説明できたらいいなと思ったのがきっかけ。
「線状降水帯」をググったら、「予報官X」にたどりついて、面白くて気象にはまってしまった。
気象の勉強をしたいと本屋に行くと予報士へとたどり着く。
定年した9月、予報士試験を受験しようと決意。かっこよく説明している予報官たちの授業を受けようと思う。
勉強の仕方:参考書 (らくらく突破) 気象予報士かんたん合格テキストを学科、実技 1か月ずつ勉強しつつ(2か月)、恭子先生の講座を受けた。
実技と学科を同時に勉強するのはいいと思った。
勉強時間:毎日5時間勉強できた。4か月半。
勉強期間苦はなかった。気象は深く進めば進める分野だったので、楽しかった。
苦手分野:手計算で割り算をすること
これからについて: 勉強を続ける。現場を体験できれば、仕事があればいいなとは思う。
勉強中の方へ:
自分の中の未解決の問題をそのままにしないで、かならず解決しようとすると、それが次に繋がる原動力になると思っています。
皆様、飯島さんに続きましょう。
ラジオっぽいTV!はこちら。
https://youtu.be/nF_-_bx3Wz8
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担当:takeuchia