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【仮】ミキチャンネル! JAMSTEC 服部美紀 さんにお話を聞きました。

てんコロ。佐々木恭子先生が、JAMSTECにお邪魔して、服部美紀さんにお話を聞きました。

もともと別の予定でお伺いしたのですが、ついでにお話を聞いてきちゃいました。なので、HARIMAU2011のほんのサワリだけですが、「日本の気象技術や人がこんなトコロでも活躍しているんだー」という雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

今回はちょっとだけお話をお伺いした感じなので、いずれ、きちんとお話をお伺いしに行くつもりなので、その時まで、ご期待ください。
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<アジアのビックリ天気予報事情>
レーダーとかあるけど、正しく活用できる人が少ない。
観測データをすぐ捨てる。保存してない。
日本で明治時代に使ってた観測測器を、今でもフツーに使っている。

えーーーーっ!日本人的には、あり得ないぜ的な状況。
でも、よくよく話を聞いてみれば、ごく自然なことでした。

まずは、天気による災害をごく自然体で受け入れられる社会だったということ。
それは、例えば洪水で道が冠水しても、農業などに被害が出ても、それが当然の季節変化として受け入れられてしまうだから、天気予報があろうが無かろうが天気予報が当たろうが外れようが、関係ない…という世界だったわけです。

ところが、やはり都市化が進んで、産業が整備されてくるにつれて、規則正しく生活するものが増えてきます。
すると、同じ降水量であったとしても、これまでの社会では考えもしなかった自然災害に対しての脆弱性が露呈してきます。
じゃあ、それに対して備えなければならない、ということは、天気予報が重要となってくる…

美紀さんたちは、アジア域の気象・気候変動を研究する一方で、こいった地域に対して、技術や人材の面で協力も行っているというわけです。

観測データは捨てちゃだめだよ!とかこれに保存するんだよ!とか、そんな所から…協力。
もちろん、できるところからコツコツと。

美紀さんたちの協力もあり、アジアのビックリ天気予報事情も今はだいぶ進んできているそうですアジアの諸国の天気予報のレベルが上がれば日本の天気予報の精度も、いずれ向上するキッカケとなるに違いないですね。

と、まあアジアひとくくりに言ってしまいましたが…当然、国ごとに詳細な事情は全然異なります。
美紀さんには、今後、国ごとの事情についても聞いてみたいな~と思っています!

そんな、美紀チャンネル!無茶ブリで始まった、第1回です!

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