ニュース&トピックス

気象予報試験合格体験談!

本日は、ラジオっぽいTVより、第43回気象予報士試験の合格体験談っ!の紹介です。
モチベーションのあげかたに注目でしょうか。

2回目で合格。
勉強期間は10か月!!ラジオっぽいTV視聴者だったという鈴木さん。

実技の勉強をし始めたときは、
学科と全然違う!と思ったそうです。
天気図をダウンロードしてペンをもったが、何を書いたらいいのかわからず、2時間。ということもあったとか。

勉強中の人に向けて。
モチベーションの上げ方。
5%という合格率。20人に1人しか受からない。
20人のうちの一番頭のいい人、気象のことがわかっている人が受かる。と思うと絶対無理じゃんと思っちゃうので、
20人のうち一番勉強した人が受かる。と思うと、今日ももうちょっと勉強しなくちゃと自然に思えた。

勉強方法:僕のやり方は、マネしない方がいいくらい。。。
ノートとらない!
読んで、覚えて、同じところを理解するまでゆっくり読む、ちらしの上に走り書きして
覚えて捨てる!同じことを何度も書いて覚える!

ノート作るのに時間がたくさんかかる。作らなくても参考書はもう沢山あるので、そこで十分わかりやすいので、それでいいじゃんと思っていました。

使っていた参考書類
一般気象学
天気予報のつくりかた→資格取ってから先生は買ったそうです。
気象予報士試験 関連法規のポイント
徹底解説演習問題

講座サンプル


てんコロ.の気象予報士講座 大好評発売中!

てんコロ.の気象予報士講座

気象予報士講師としても、気象庁や大手企業での予測業務でも活躍中の気象予報士、佐々木恭子先生による合格対策講座です。

国家資格の気象予報士試験は合格率5%という難関の資格です。一方気象予報はとっても身近な存在であり、誰もが気象に興味があれば学んでも楽しい分野です。

キバンインターナショナルのクロマキーシステムを駆使した映像は、気象画像を多く使用する当講座にはベストマッチです。佐々木先生の講義も個性あふれていて楽しい講座です。 講座は分かりやすくするため、なるだけ専門用語を使っていません。

普通のテキストでは図解されていないようなところにもふんだんに図解を盛り込んでいます。

「文系だから」「合格率悪いから」「物理避けてきました」。そんな初学者の方にも分かりやすく丁寧に解説しています。eラーニングにも関わらずリラックスできる雰囲気が特徴です。

講座の詳細、無料体験、ご購入は下記をご覧ください。 http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15

ログインはこちらから。

 

「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル KiBAN INTERNATIONAL CO.,LTD.
Web : http://elearning.co.jp
E-mail : international@kiban.jp
担当:takeuchia