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気象衛星ひまわり8号・9号の特徴【気象予報士試験用語チェック】

てんコロ。気象予報士講座

てんコロ。気象予報士講座


第48回気象予報士試験でも出題されていました気象衛星ひまわり8号・9号について、気象予報士 実技講座のフォローアップ講座にて佐々木恭子先生が解説してくれていますので、少しご紹介します。

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2015年7月7日からひまわり8号が正式運用開始しました。
それまでの7号との違いは?その違いは何をもたらすのか?

<それまでとの違い>
観測種別の増加
●ひまわり7号に搭載されている放射計は、可視1バンド、赤外4バンド、合計5バンドでした。
●ひまわり8号(9号)に搭載されている可視赤外放射計(AHI)では
可視3バンド、近赤外・赤外13バンド、合計16バンドと劇的に多くなりました。

<この違いによって>
想定される用途が増える。
(映像の図を参照にしてください)
既存の衛星プロダクトの高度化
新たな衛星プロダクトの開発が可能となる。

<違いその2>
高頻度観測ができるようになった。
観測時間が短縮されたので、
フルディスク観測 30分→10分
領域観測を2.5分間隔で観測できるように。
発達中の低気圧や台風などの追跡観測など、
実況の把握がより正確にできるようになり、予測に反映していくことが可能になる。

<私たちは>
技術が発展し、予測精度向上に伴って、見るデータの量も増えていきますが、
私たちも無駄なく上手に使わなくてはならりません。そのために勉強をしてください。していきましょう。

いかがでしたでしょうか。
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