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【読むeラーニング】第3章 大気の熱力学2 〜その21〜「温位・相当温位のまとめ」

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(第3章 大気の熱力学2 〜その20「温位・相当温位のまとめ」の続き)

「だからゴロゴロゴロって、位置エネルギーが小さくなったけど、この空気塊の温度が高くなってるって、いうことなんです。だからここでエネルギーが保存されてるよ。いうことなんですね。これを簡単に式で表すと、位置エネルギーと温度によるエネルギー、「これが空気塊が持っている全部のエネルギーだよ。」「それが保存されるんだよ。」っていうのが、エネルギー保存の考え方で、考えて、あの空気塊のどうこうな訳なんですね。」

「もう少しまとめてみましょう。今このバーで表してますけれども、このエネルギーゲージだと思ってくださいね。下の方にある空気塊のエネルギーゲージとしましては、位置エネルギーは少ないけれども、温度によるエネルギーはこんだけありますよっていうことです。で今断熱的に上昇する場合、周りから熱を加えられたりしないで上昇したりすると、はいどんどんどんどん、位置のエネルギーが大きくなっていきます。その代わり、温度によるエネルギーが、小さくなっていきますよ。こうやってエネルギーが保存されているよ。っていうことなんですね。はい。」

「でこの断熱的に温度が、断熱的に上昇したり下降したりするときの、この空気塊の温度変化は、10℃/kmぐらいになってます。だから1km上昇すると、10℃下がる。1km下がってくると10℃上がるっていうことです。「あ!これなんか聞いたことあるぞ!!」要するにこれが、温位なんです。位置エネルギーと温度によるエネルギーが合わさったもの、それが温位なんです。」

第3章 大気の熱力学2 〜その22〜「温位・相当温位のまとめ」へ続きます。)

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