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【読むeラーニング】第3章 大気の熱力学2〜その26〜「理解度チェック」

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(第3章 大気の熱力学2 〜その25「理解度チェック」の続き)

「どこが間違ってるかって言うと、露点温度です。露点温度が保存されないということです。混合比は、凝結していないので保存されます。そういう風に見ていくんですよ。で⒞ですね、未飽和の湿潤空気塊を、一定圧力のもとって書いてありますね。一定圧力のもとでこれ上昇させないってことです。一定圧力のもとで飽和するまで温度を低下させるんです。温位と相当温位は保存されるって書いてありますけれども、これ「凝結を伴わないから温位と相当温位は保存されるのかな?」って一瞬思いますけれども、違います。どこが間違っているのかというとここです。」
一定圧力のもとで温度を低下させたのであれば、何かしら熱を加えたり冷やしたりしてる訳ですね。外からの熱のやり取りがあるんです。外部との熱のやり取りがある、断熱変化じゃないってことです。温位と相当温位が保存される場合は、断熱変化してる時だけです。断熱変化してるっていう前提があっての、保存される量ですので、これは誤りということになりますね。で⒟、飽和している湿潤空気塊を、凝結させながら断熱的に冷却する時、相対湿度と相対温位は保存される。これはもう、正しいんですね。凝結させながらというところがポイントです。凝結させながらということはですね、常に相対湿度が100%に保たれてるよということです。だから相対湿度が保存されると言ってるんですね。」
「でもう当然相当温位も断熱変化ですから保存されます。正、誤、誤、正という風になりまして、選択肢自体は3番ということになります。先ほども言いましたけれども、正解がどれかっていうよりもですね、その設問の中、その選択肢の中の文章のどこが間違ってるのかっていうのを、よく理解するっていうことが大事です。」

第3章 大気の熱力学2 〜その27〜「理解度チェック」へ続きます。)

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